一般的な質問

バイオパワーシリーズの基本的な質問を、開発者「本多陽生」からお答えいたします。

また、疑問、質問は、「お問い合わせ」からお送り下さい。一般的な質問の答えは、この欄でお答えします。

個人的指導を希望の場合は、直接メールまたは、電話、FAXでお答えいたします。

 

1)他の菌資材、EM菌、えひめAIなどとの違い

   光合成細菌のようなものを除いて世界中の菌資材は最終的には、酢のようなもの(水溶性繊維)を作る菌です。

   バイオパワーは、酸化した環境を改善し、有機窒素(アミノ酸)と酢のようなものを同時に作り出します。

2)バイオパワー液と光の違い

   バイオパワー液は、主として土や有機物への原子転換を促進し、免疫性、生殖性を助ける栄養を作ります。

   バイオパワー光は、作物の品質、若い細胞を作り出すのに役立つ栄養です。

3)バイオパワー液と光の使用量

   バイオパワー液は、500〜1000倍希釈。 一か月に1000uに1缶(18L)使用する。

   バイオパワー光は、200倍希釈(誰でも確認できる希釈倍数です)。  

    ステージ毎に5〜7日毎に使用する。

    品質向上、旨味、発根は、100〜200倍。味のエグミを取る場合は、300〜500倍で使用する。

4)使用後の変化

   バイオパワー液は、酸化、腐敗を起こした環境を還元し、栄養の効果を高めます。また、免疫、生殖性も高めます。ファイトアレキシン、エンドファイト効果を導きだします。土着菌も、パワフルに活動する環境になります。空気中の窒素の固定を促進します。良い種をたくさん残す本来の力を引き出します。

   バイオパワー光は、発根が良くなり、品質が向上し、糖度、旨味が増しまた、寒さ、暑さに強くなります。

5)肥料との関係

   現在ご使用の肥料が、肥効化が上がります。

4)土耕での使用について

   バイオパワー液に有機物、ミネラル石粉、マグネシウム、カルシウムを入れ10cm程度で良くロータリーすると効果的です。

   バイオパワー光は、200倍で潅注、葉面散布、3〜9月は単肥の硫酸マグネシウムを2000倍で混用   すると効果的です。

5)水耕栽培での使用について

   バイオパワー液は、1000倍、バイオパワー光は200〜500倍、3〜9月はマグネシウムの量を少々増やして使用。(循環式の場合)

   バイオパワー液は、500〜1000倍、バイオパワー光は100〜200倍を葉面散布5日おきが基本でハウススプレーでやると良い(かけ流しの場合)

6)果樹栽培での使用

   土作りが基本です。

   新葉の時は、バイオパワー液500〜1000倍、バイオパワー光は200倍で葉面散布し、後は時々散布する。3〜9月は、単肥硫酸マグネシウム2000倍と混合し散布。実を太らせる時期は、マグネシウムは、控える。

 

 

土作りについては、個々に違いますので、ご相談希望の方は、詳しい情報(面積、栽培方法、栽培品種、肥料、現在の状況、どうしたいのか)をお知らせ頂ければ、本多よりお答えいたします。

バイオパワーを使った果樹栽培

バイオパワー液とバイオパワー光を使った果樹栽培

 

 「バイオパワー液」は永年使う農地の農薬や肥料からの酸化を簡単に改善し、わずかな堆肥とミネラルでも生物が繁殖しやすく、根が張りやすい、栄養が効きやすい環境をつくり出します。

花芽も付きやすく、木が若返り、成り疲れも少なくなります。

土地は年々排水が良くなります。「バイオパワー液」の微生物群が草の根と共生し、土地が酸化せず、空気中からの病害虫の出にくい窒素の固定を促進します。葉面散布ではエンドファイト効果を促進します。

 

<使用方法>

 果樹園全体に軽くワラやモミ殻か雑草やケイントップ、堆肥(生や半熟で良い)貝殻 苦土と、元肥があれば効きすぎるので3割減らした量を散布した後、「バイオパワー液」50〜100倍液を丁寧に全面に散布した後、なるだけ浅く5〜10cm耕す。

収穫トン数を上げるには繊維のある有機物と少しのミネラルを増やすと良い。特にカルシウムと苦土の補給は不足しないようにしないとトン数が上がらない。カルシウムは、なるだけ貝殻の粉砕物や貝殻の堆積土をおすすめします。

苦土は、水酸化マグネシウム(前畑苦土60)が良い。ただし追肥は、即効性のある硫酸マグネシウムが良い。いずれにせよ潅水は全面にかかることが大切です。

 

管理において雑草は収穫期までは困らない限り生やしたままにしてください、「バイオパワー液」の微生物群が雑想の根に共生し、そこに住む他の微生物を健康に保ち土を酸化から守り、実をたくさん付ける栄養を空気や土中の有機物から作り出すのに役立ちます。

 

新芽が出る頃から「バイオパワー液」500〜1000倍液、「バイオパワー光」100〜200倍の混合液を葉面散布、窒素が効きすぎていると思うときは穀物酢500〜1000倍を混合、さらに効きすぎているときは硫酸マグネシウム(水耕栽培用)1000〜2000倍か、ニガリ3000〜5000倍を混合して散布すると効きすぎた窒素を無駄にせず有効に細胞化できる。この方法は梅雨明け後の夏場の管理には大変効果的で樹木が疲れず光合成が最大活用できる。

有機ぼかし等の追肥は穴肥か山盛りに置く置肥が良い、置き肥の周りに「バイオパワー液」500〜1000倍、「バイオパワー光」200倍を潅注すると毛細根が多く発生し置肥の効果を出しやすい。特に火山灰においては燐酸が固定されず効果が高い。

 

実が熟れる前に下草は刈り取ると果実が熟れやすい。

 

作物によっては空気中の窒素が多くなり土は肥えてくるので、肥料を加減するか、炭素として繊維の多い有機物とミネラルを少し増やすと良い、有機物、堆肥は10a当たり2トン前後ミネラルは、ゼオライトで40〜60キロくらいが基本となる。

 

潅水には、「バイオパワー液」の1000倍を度々混合するのが良い、特に実止まり期、肥大期、仕上げには、「バイオパワー光」の100〜200倍液の潅注や葉面散布する。もしくは10aに月/18Lの潅水は,品質と糖度、旨みを増します。

                                         開発者  本多 陽生

土壌消毒について

農薬を使用せずに、土壌を日光消毒する場合のバイオパワー液の使い方ですが、

バイオパワー液500倍程度の希釈液を万遍なく、散布した後で、

ビニールを掛けて、日光消毒して下さい。

70℃程度では、バイオパワー液の菌は死滅することは、ありません。

菌は高温でより活性化され、土壌に広がり、残った悪玉菌は抑えられ、

定植スタートから好環境で生産が始めることができます。

土壌消毒を農薬に頼ることを、考え直してみてはいかかでしょうか。

かぼちゃでの使い方

カボチャでの使い方

 

基本的には、土作りでもみ殻堆肥(繊維が多い)を10アールに1.5トン程度入れ、肥料を適度に、ゼオライトやソフトシリカを40kgほど植え付けるところに(畝)に撒き、スイーパー50倍(水分が土に十分にあるときは濃い倍率で少しの水でよい)〜500倍(乾燥した土の時は、液の倍率を上げて水を多く散布し微生物の働きやすい環境を作る)

耕転は、なるべく浅く10cm以内で耕して下さい。

 

有機物や微生物肥料は深くいれても酸欠により根に吸収され難くなります。栄養を吸収する毛細根は、10cm以内に張ります。

有機物の深耕は、土をダメにする(好気性細菌が働き酸欠になり、嫌気性細菌がはびこり、病害虫の出やすい腐敗した土を作ってします)栄養の効かない土にしてしまいます。(スイーパーは、わずかな微量要素でも還元し、植物に吸収されやすくなり、病害虫に強い、花芽が付きやすくなる)

土のコロイドは、微生物が作りますので、土壌表面の微生物で深いところの土も空気の入りやすい環境を作ります。このような土は、大雨でも流れにくく、クロボクの土にも良いと思います。

 

通常は、葉面散布を200〜1000倍で(農薬混合可能、肥料との混合は特に効果高い)

なるだけ頻繁に散布したほうが良いが1作で最低3回ほどは、散布してください。植え付け時、根元にに潅注してください。根が良く張ります。

結実後は、きれいな実になります。

 

オクラの管理

土作りは、カボチャと同じです。

花芽を多くつけるには、ミネラルが特に大事です。

農薬と混合して頻繁にスイーパーを頻繁に散布してください。

 

長崎の市場では、食感が良く柔らかいと評判です。仲買がすべて相対取引したいと言ってきてます。

 

収穫が忙しくなりますが、葉面散布を怠らないようにしましょう。

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