根の張りの比較

 この苗屋さんは小さな苗を好まれるため、穀物酢1000倍を葉面散布して「バイオパワー光」の栄養を素早く細胞に変えて細胞の伸びを抑えていますが、毛細根はすでに発達しています。

 「バイオパワー光」の栄養配合の特徴は植物が成長ステージごとに次々酵素反応をひきおこして行きます。これを全く不足無く起こせる細胞を作れる栄養成分内容にしてあるところが魅力です。

 土壌の改善、植物の体質改善を瞬時現に行いながら現在の栄養学ではまだ出てこない内容で植物の本来の可能性を引き出します。 

 苗の根前 苗の根後 

          未使用                    灌水2日後  100倍使用

 

2011/4/15

バイオパワーシリーズの作物に及ぼす病害虫抵抗性効果について

「バイオパワー液」を使用すると、病害虫が少ない作物が出来ることが報告されていますが、これは還元された(酸素を切り離したミネラル元素)が植物に吸収されやすくなり、

それがファイトアレキシン効果を引き出した結果です。

ただ、還元されたミネラルが吸収され過ぎますと生理的に障害も発生致します。

亜リン酸等もその一例で、効果を期待し、POがPOと酸素を一つ外しています。その為、良く効きますが、肥料のようにやり過ぎますと障害が出ます。リン酸ミネラルとしてリン酸特有の生理的効果のため、薄く用いるのが、本当の使い方です。

「バイオパワー液」は、障害が出ないように「バイオ25」製造中に、還元した各種ミネラルと微生物が出したアミノ酸や空気中の窒素と結合させてあるため、多少多くやり過ぎても障害は発生しません。基本的に希釈倍数1000倍を基準に薄めてやることが大切ですが。

アミノ酸や空気中からの窒素を結合した還元ミネラルは、光合成効果を充分に生かしながら、作物を健全に育てた上に、ファイトアレキシンも引き出します。

「バイオ25」の中には、多種類のミネラルが入れてあります。植物独自の可能性をあらゆる角度から引き出します。栽培環境を腐敗型から腐敗しない環境へ、生殖成長でありながら生殖成長に偏り過ぎない健康でパワーのある生育へ。生理機能を引出し、それぞれの植物が持つ機能を引出ます。

病害虫の発生が少なくなった報告の一つにこのような理由があります。

 

                                           開発者

                                             本多 陽生

 

私共からも一言

栽培の収量後に日光消毒をし、有用菌を入れる作業が大変だが、どうにかならないかという話がありました。

開発者と意見交換したのですが、上記のような環境が出来てしまえば、その必要は、ないのではないか。

ただし、「バイオ25」を1反に5〜10袋入れ、定植前に50倍の「バイオパワー液」を1反に300L〜500L撒き、定植後も1000〜2000倍の「バイオパワー液」を灌水し続けることが、条件になりますが。

1年目は、無理としても、2年目以降は、恐らく、消毒作業、有用菌の入れ込みをすることを、無理にする必要がな無くなるのではと、考えています。

バイオ25を利用した農業理念

バイオ25を畑作りや肥料作りに利用しますと、驚くほど作物の生育が良くなります。

それは、光合成細菌と枯草菌を中心に、様々な微生物の存在と還元された豊富なミネラルの効果です。

これを大切に利用する方法を、現場の声から教えられて来ました。それは、原理としてどのようなことかを、申し上げた上で紹介してまいります。

 

バイオ25を使って、目指すところは自然にやさしく生命の原理を生かした農業です。

たとえば、マメ科植物の根には根粒菌が生育しやすく、空気中から窒素固定をしてくれることは、周知のことと思います。

 この根粒菌と光合成細菌はよく共生し、マメ科植物が無くても光合成細菌を補給すると大変長生きします。しかも窒素固定は単独の時より、約3倍以上あることが観測されています(京大 小林達治 先生)

 この窒素は、未熟堆肥のアンモニアや化学肥料の窒素と違い、病害虫の発生が大変少なく、土地を肥沃にして作物の収量を増加させます。

枯草菌(納豆菌の一種)と光合成細菌の共生も、空気中のからの窒素固定が高くなります。

 

 この原理を良く理解し、人工的に固定した化学肥料の窒素の量を減らし、自然環境の原理に適応した病害虫の少ない農業を実現して頂きたいと願います。

 

開発担当者 本多陽生

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